TOPIX連動型上場投資信託

株式市場の動きと連動するTOPIX連動型上場投資信託

ニュースで流れる株式指標TOPIXと連動するので動きを感じやすい

TOPIXは東京証券取引所に上場している一部上場銘柄から東京証券取引所が一秒ごとに算出して、公表している株価指数です。日経平均株価とともにTOPIXも日本の株式市場の状況を表しているものなので、ニュースなどで聞いたこともあるでしょう。

この指数は、一部上場銘柄の時価総額の合計を終値ベースで評価しています。この基準日は、1968年1月4日の8兆6020億5695万1154円を100としていますが、新規上場や上場廃止、あるいは増減資などによって修正されました。現在は、東証のREIT指数を除いた浮動株基準株価指数になっています。

TOPIX連動型上場投資信託は、このTOPIXに採用されているか、もしくは採用が決まっている銘柄について投資をしていくものです。TOPIXの指数はニュースや証券会社のホームページ等でも見れますので、随時チェックしながら取引を行うのをお勧めします。

安定(出来高が多い)・買いやすい(最低購入株数が少ない)

安定感と買いやすさ、そしてTOPIXの値の見やすさがメリット

TOPIX連動型上場投資信託は出来高が多い(たくさん売買されている)事や、最低購入株数が少ないのが特徴的です。

活発に取引が行われていないものになると、たまたま短期間に買いや売りが集中したときに値段が大きく動いてしまい、実勢価格とかけ離れてしまうことがありますから、注意しなければいけませんが、TOPIX連動型上場投資信託は出来高が多いのでこの点は心配ありません。出来高が多ければ、実勢価格とは大きく離れていかないのが良い点です。

また最低購入株数が少なければ、少ない金額でも投資ができるので、投資リスクを抑えるだけではなく、初めて投資を行う人でも安心して購入する事が出来るでしょう。

トピックスに連動する投資信託は、他にも有名なものではダイワ 上場投信トピックスや上場インデックスファンドTOPIX、MAXIS トピックス上場投信などがあります。

>> 投資信託の種類一覧に戻る